今さらドッジボール

今さらドッジボール

子供が町会関連の行事でドッジボール大会に出ると言い出しました。早朝練習もあれば、親のお手伝いもあり、正直「面倒くさいな」と思わないでもありません。

でも、今はなかなか大勢で子供たちが集まって遊ぶという体験がしづらい世の中です。

チーム戦は盛り上がるものだし、友達と友情を深めるチャンスにもなると思い、参加登録をすませました。

さて。

親の当番表がきました。大会練習が始まって二日目にして、私の当番がきました。

注意事項に「水筒など水分補給のものを多目にもってきてください。怪我などには救急セットを利用し対応してください」などというのに続いて「親も動きやすい格好でご参加お願いします」と書いてあります。

そりゃまあ、お手伝いですからまさか私もワンピース着てはいきませんけど。

意外とジーンズも動きづらいものだし、クローゼットの奥からひっぱりだしてきたジャージーとTシャツで参加してみました。

子供たちが並んで準備体操をしたり、賑やかに走ったりするのを微笑ましく見ていました。

ところが実際にドッジボールが始まると「はい、では係のお母さん、中に入って!」と監督役のお父さんから声がかかるではありませんか。

え?

ド、ドッジボール???

うをををを。何年ぶりでしょうか。いえ、何十年ぶりでしょうか。むろん、ドッジボールはしたことがあります。子供の頃は毎日のように友達とやっていました。

ルールはそもそも簡単だし、相手は小学生です。

人が足りないし、大人が入ったほうが練習になるということで、すすめられるまま中に入りました。

いや、それからがホント、すごかった。

バカにしてはいけませんよ、小学校6年生女子のパワー!

もうこのぐらいの子供たちは遠慮なんてありませんからね。ガンガン、ねらってボールを投げてくるわけですよ。

しかもこちらはもうスポーツとは縁遠い生活習慣でしょう。まず足がついていかない。ドッジボールはクルクル場所が展開していくものですから、すぐ体勢をととのえてボールを持った子供の方向へ体をまわしていかないといけない。

でも、それが、できないのです!

クルッと回ったつもりが、たぶん、みんなには「ドテドテッ」と鈍い動きに見えたことでしょう…。

しかも子供はちゃんと低くボールを、足元ねらって投げてきますからね。

帰宅してみると、私のすねはあざだらけ……。

お風呂あがりにクリームつけてたら夫に「なんだそれ、まるで俺が暴力ふるってるみたいじゃん!」と言われましたよ……。

でもちょっとやる気でちゃった。

意外と楽しい。盛り上がります。明日から朝は少しマラソンでもして、密かに体力つけようかと考え中(笑)

神戸の婚活パーティー

韓流を振り返る

現在韓流スターのチャングンソクが中年のおばさんを中心に大変人気となっています。グン様と呼ばれています。まだ二十代前半位なのでこれからますますステップアップしていくのだと思うのですが、私は実はあまりファンではありません。

もともと韓流にどっぷりとハマった事は無いのですが、私が知っている韓流スターは、火付け役とも言われるヨン様くらいしか印象がないのです。ヨン様は、実際私の母も大ファンになり、冬のソナタは数万円するDVDのセットも本当に購入してしまったほどです。

ヨン様がいなければ現在活躍している韓流スターたちは、日本で活躍できていなかったかもしれないと思います。

当時、私は韓国籍の彼氏と付き合っていました。在日二世の彼で、彼のご両親は名古屋に住んでいますが国籍は韓国籍でした。彼らは、昔から日本に住んでいながらも、両国の壁に悩み苦しみしながら生きてきた人たちなので、このヨン様ブームを始めとする韓流ブームが信じられないといった様子だったのを覚えています。

信じられないといっても、好意的に受け取ってくれている事は間違いありません。韓流スターについては、いろいろな人が人気があるけれども、実際韓国ではこうだといったような裏話も教えてもらいました。韓国では、外見だけかっこよくて人気が出るタイプと、顔はそれほどでもないが演技などの実力で認められる人と二つのタイプに分かれるということを教えてもらいました。彼に言わせると冬のソナタでブレイクしたヨン様は前者のほうに入るということでした。そして驚いたことに、ヨン様が日本で大ブレイクしたことも、意外にも韓国の人たちは驚いて見ているというのでした。当時もっと他に人気のある俳優は韓国にいたそうなのです。ですから韓国でナンバーワンの俳優がヨン様で、その人が日本に進出してきたというわけでは無いそうなのでした。

こんな話を聞けるのも面白いなあと思いながら当時を振り返った私でした。グン様を最近テレビで見ないことがないので、本当は韓国でどれくらいの評価がされているのか気になっています。

綺麗な顔はしているけれど、それ以上の魅力が私にあまり伝わってこないのです。しかし、こんなことを韓流ファンの知人には口が裂けても言えません。はまっている人はハマっていて、東方神起からグン様までいろいろと網羅している知人がいるのです。

そんな人たちは、そんな人たちにしか分からないような世界があり、悪く言うものをとても嫌がるのです。毎週韓流好きの主婦仲間で新大久保にランチを食べに行くことが趣味になっている人もいます。近場で韓国料理を食べているのと同じだと思うのですが…。興味があり大好きな人は、どんなに遠くても自ら足を運んで楽しむものなのです。

ひょんなことから日本と韓国の結びつきが強くなったと思います。歴史的に大変大きな問題を抱えていることも事実ですが、こうした韓流スターは一つの緩和剤として両国間の間にあるのだなあと韓流スターを見ながら考えています。


2012 今さらドッジボール